トンカットアリは、熱帯雨林に自生するニガキ科の潅木で、マレーシア、インドシナ、スマトラ、ボルネオの熱帯雨林の中で発見された野生の植物の一つで、この木は何年もかかってじっくり成長し、直径15センチの幹になるのに約10年程かかり、枝がないことも多く先端には赤茶色の葉柄が見られます。
葉は偶数羽状複葉で長さは1メートルに達する。各複葉は30ないし40の小葉からなり、各小葉は長さ約5-20センチ、幅1.5-6センチです。
トンカットアリという名は、「Ali のステッキ」の意味で男性生理器官への影響に由来し、男性の媚薬剤及び強壮剤として伝統的に使われてきました。
伝統的に健康、及び、バイタリティのための補足として使われただけでなく、解熱剤としてマラリヤ治療薬としても古くから用いられてきたようで、特にマレーシアでは有名な伝統的マレー民間薬として、マレー薬店や街頭香具師が昔から販売していた。
この10年ほどトンカットアリを商業薬品化する試みが盛んになり、さらにこの数年のバイアグラブームでこの伝統的民間薬の効能が見直された。
マレーシアのマスコミや国会でも取り上げられ、地元製薬会社もその製品化に乗り出し、多くの商品が市場に出回ったが、現在ではマレーシア政府の認可を受けた数社の製品が大勢を占めています。
トンカットアリは、男性ホルモンのテストストロンの分泌を促進し、男性機能を活性化することで、性的興奮の発現とペニスの勃起レベルの向上に効果的です。
また、原産地マレーシアでは、強精剤やマラリア治療剤の他、疲労回復、健康維持、熱病の解熱剤としても使用されています。
マレーシアでは薬用植物として長い歴史があり、これはトンカットアリが安全で、有効な健康食品であることを意味しています。様々な実験や研究の結果からもトンカットアリが安全性の高い植物であることが確認されています。添加物不使用のトンカットアリには副作用の心配もありません。